一戸建ての階段の傾斜はゆるめで

一戸建てマイホームは、階段の角度をつけすぎると、年をとってから後悔しますよ。わが家の場合は、致し方ないのですがスペースの関係上、階段の傾斜をきつめにせざるをえなかったのですよね。当時は30代前半で私たち夫婦も若かったものですから、「階段が急でもべつにいいよね。手すりつければ、おばあちゃんだって上れるし」と思ったものです。けれど、40代になっている今となっては、階段の傾斜がきついことに後悔しています。急いで階段を上る時だってあるわけですよ。その際に、急な階段はしんどいのです。階段を滑り落ちるという失態は、いまだかつてしていないのですが、とにかくこの傾斜のきつい階段をのぼるのが、四十路の体にはきつくって…。この点が後悔しているところです。玄関ホールのスペースを削るなり、もしくはクローゼットのスペースを削って、踊り場のある階段にするなり、この傾斜の階段にする以外の方法はいくつかあったのですけれど。しかし若かった当時は階段スペースの節約を選んでしまったのですよね。そこが地味にきつくって。